日本核磁気共鳴学会

第11期後期理事の担当と役割

理事の担当 (第11期) (後期・令和5年度)

  • 庶務・財務担当: 片平 正人、浅野 敦志
  • 広報担当: 片平 正人、浅野 敦志
  • NMR討論会担当: 浅野 敦、相沢 友康
  • 各賞担当: 竹内 恒、松木 陽
  • 国際学会担当: 加藤 晃一、木川 隆則
  • 若手渡航担当: 加藤 晃一、木川 隆則
  • 役員選挙担当: 石井 佳誉、武田 和行

  • 庶務・財務担当
    会員名簿の管理、会費の徴収、学会資金の管理・運用、各担当からの報告事項の整理、等、庶務・財務に関する全般の実務を担当する。
  • 広報担当
    本学会会員のための広報活動を行う。具体的には、広報活動を通じて、本会に関わる学生、各種NMR分野、民間研究者の活動をサポートし、ホームページ(片平担当)、学会誌(幹事:編集長 野村担当)、ニュースレター(浅野担当)を担当する。
  • NMR討論会担当
    NMR討論会の準備、運営、内容の検討等を担当する。
  • 各賞担当
    さまざまな顕彰による学会活動の活性化に取り組む。各種賞状・メダル・若手ポスター賞等に関する業務を担当する。
  • 国際学会担当
    海外の関連学会との交流、国際学会開催等の企画を担当する。
  • 若手渡航担当
    NMR各応用分野における若手研究者育成活動の強化、若手研究者海外渡航支援事業を担当する。
  • 役員選挙担当
    役員選出選挙が確実、公正に行われるよう責任を持つとともに、選出規定に関して必要に応じた見直しを担当する。